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USB DAC ハイレゾポータブルプレーヤー

SONY ハイレゾ対応ウォークマン NW-A40シリーズ

2017年10月7日にSONYからハイレゾ対応ウォークマンNW-A40シリーズが発売されました。

カラーは5色から選べます。

そしてイヤホン搭載モデルは本体と同じ色のノイズキャンセリングイヤホンが付属されています。

NW-A40シリーズは内蔵のメモリの容量の違いで3つに大きく分けられます。

NW-A47は64GB、NW-A46HNは32GB、そしてNW-A45HNとNW-A45は16GBの容量です。

型番の後ろにHNがつくモデルはハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能対応の
イヤホンが付属されています。

前のシリーズのNW-A37HNではイヤホンが付属していましたがNW-A47には
イヤホンが付属されない形になりました。

後ろにHNの突かないモデルは自分の好きなイヤホンを選択するモデルになります。

NW-A40シリーズとNW-A30シリーズの違い

2016年に発売されたNW-A30シリーズと違う点をまとめると下記になります。

    • USB DAC機能の追加
    • 再生音源対応コーデックが追加

APE ( .ape):8, 16, 24bit / 8-192kHz (Fast, Normal, High)/MQA ( .mqa.flac)に対応

    • Bluetooth機能の対応コーデックが追加

aptX, aptX HDに対応

    • 付属イヤホンの機能強化

外音取り込み機能が付属

NW-A30シリーズに比べると大きさや再生時間はほとんど変わっていません。

今時点で比べると、NW-A30シリーズが相当安くなっているのでUSB-DAC機能が必要なければ、NW-A30シリーズをお勧めします。

ただ、USB-DAC機能を含めてこの価格と言うのは、非常に驚異的なものだと個人的には思います。

 

 

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ハイレゾポータブルプレーヤー

SONY ハイレゾ対応ウォークマン NW-A30シリーズ

2016年10月19日にSONYからハイレゾ対応ウォークマンNW-A30シリーズが発売されました。

カラーは5色から選べます。

そしてイヤホン搭載モデルは本体と同じ色のノイズキャンセリングイヤホンが付属されています。

NW-A30シリーズは内蔵のメモリの容量の違いで3つに大きく分けられます。

NW-A37HNは64GB、NW-A36HNは32GB、そしてNW-A35HNとNW-A35は16GBの容量です。

型番の後ろにHNがつくモデルはハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能対応の
イヤホンが付属されています。

前のシリーズのNW-A25ではイヤホンが付属していましたがNW-A35には
イヤホンが付属されていません。

自分の好きなイヤホンを選択するモデルになります。

NW-A30シリーズとNW-A20シリーズの違い

2015年に発売されたNW-A20シリーズと違う点をまとめると下記になります。

  • DSD音源はDSD 11.2MHzまでの再生に対応
  • ディスプレイの大型化
  • NW-A20シリーズ 2.2型 TFTカラー液晶 QVGA(320×240ドット)⇒ NW-A30シリーズ 3.1型(7.8cm) WVGA(800×480ドット)

  • ヘッドホン出力が35mW+35mW(16Ω)とNW-A20シリーズに比べると約3.5倍
  • NW-A20シリーズで省かれた語学学習支援機能が復活
  • •再生スピードコントロール
    •A-Bリピート再生
    •クイックプレイ

大型化した分、NW-A20シリーズに比べると再生時間がやや少なくなっています。

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USB DAC

SONYのUSB DAC内蔵アンプUDA-1/Bの購入記(後編)

CIMG2825
ここまで、自宅のハイレゾ環境のアップグレードについて、書いてきた。

色々と迷いながら、最終的にSONYのUDA-1を購入したことまで書いてきた。

今回は、実際のセッティングや、試聴した結果について書いてみよう。

実際に購入したのは、2015年11月なので、まだ購入してあまり時間はたっていない。

ポイントがたまっていた関係もあり、ビックカメラで購入した。

実は、箱を見て、失敗したと思った。

どうしても、小型の機械を思い浮かべてしまいがちだが、本機は立派なオーディオ製品だ。

だから、小型と言っても、それは従来のオーディオ機器に比べての話。

実際には結構な大きさがある。

最寄り駅までは良いものの、駅から家までの自転車では、落ちてしまわないか
ヒヤヒヤしながら運転した。

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UDA-1の設置

パッケージの開梱

家に到着後、さっそく開梱した。

CIMG2818

上の写真は、箱を横から見たもの。

テープをはがして、中を開けると、やはりコンパクトに収納されている。

■上段
CIMG2822

■下段(本体)
CIMG2823

内部は上段と下段の2段になっており、下段に本体が袋に包まれて、格納されていた。

やはり、意外に「大きい

大きさは、設置してみると良く分かる。

■机の上に置いた状況
CIMG2825

正直、妻には内緒で購入したのだが、すぐにばれてしまった(苦笑

これだけ大きいと隠すに隠せないので、ご注意。

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デバイスドライバの導入

実は説明書は簡単なペラのものしか同梱されていない。

詳細は、SONYのサポートサイトから必要に応じてダウンロードする。

■SONYのUDA-1のサポートサイト
http://www.sony.jp/support/netjuke/products/uda-1.html

PCに苦手な人は、説明書をダウンロードしておいたほうが良いかもしれない。

ただ、基本的には、デバイスドライバーをインストールして、PCと接続すれば
基本的にはすぐに使える。

ただしデバイスドライバもSONYの公式サポートサイトからダウンロードする必要がある。

インストールの方法もこのサイトの下部に記載されているので、
特にわからないということはないかと思う。

■SONYのUDA-1 USB端子用 ドライバー(Windows)のダウンロードサイト
http://www.sony.jp/support/netjuke/download/driver-uda1/

■SONYのUDA-1 USB端子用 ドライバー(Mac OS)のダウンロードサイト
http://www.sony.jp/support/netjuke/download/driver-uda1-mac/

UDA-1を視聴してみる (UDA-1のレビュー)

私は、最近はMedia Monkeyを使っている。

最初に

ドライバをインストール後にPCを再起動して、Media Monkeyを立ち上げる。

メニューから「ツール」->「オプション」を選択する。

mediamonkey1

ここで、左のメニューの出力プラグインを選択する。

mediamonkey2

WASAPIを選択することで、Windowsのカーネルミキサーを経由せずにダイレクトにデジタルデータを出力出来る。

これをUDA-1が受け取って、UDA-1側でアナログに変換することで、良い音質で音楽が聴ける訳だ。

早速、いくつかダウンロードした音楽を聞いてみた。

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ここまで、読んでいただいた方はわかるようにヘッドホンは、まだハイレゾ対応ではない。

しかし、音楽を聴いて、ある意味愕然とした。

それは、今まで聞いていた音がいかに雑音だらけだったのかが良く分かったからだ。

今までは、(今思うと)何も曲が流れていない時も、ザ~ッという音がずっと聞こえていた。

それが全く聞こえないのだ。

つまりハイレゾ以前の段階で、USB DACをつなげるだけで、相当SN比が向上することが実感できる。

そして、音楽だが、あいにく、私は耳が良い方ではないと思うが、今までとははっきりと音質が違うことがわかる。

もしかするとハイレゾ対応していないUSB DACでも
違いが出たのかと思うほど、カーネルミキサーを通さないという点で
大きな差が出ているように感じる。

その点では、従来からのMP3音源でも、はっきりと違うのだ。

ここまで読んで、ちょっと待て。

外出時にはハイレゾで聞いてたよネ。と突っ込みが入りそうなので
私も考えてみるのだけれど、やはり外で聞くと雑音が相当入るため、
ハイレゾを聞いても、この感動がなかったのではないかと思う。

そもそもあまり音がない自宅の部屋で聞いているからこれだけ違いがわかったのではないかと思う。

ただし、音楽評論家ではないので、雑音がないという以外に何がどう違うかという表現は、うまく書けないのが実情だ。

しかし、4万円程度で、この変化なら個人的には、非常に満足している。

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USB DAC

SONYのUSB DAC内蔵アンプUDA-1/Bの購入記(中編)

CAS-1_001
前回のSONYのUSB DAC内臓アンプUDA-1/Bの購入記(前編)では、
自分の音楽環境をどうしたいのかについて検討したことなどを書いてみた。

結局自分の机の上に機器を設置して聞くために、USB DAC内蔵アンプにしたのだが、
USB DACの購入を考えた段階では、SONYのUDA-1やONKYOのDAC-1000、
maranzのHD-DAC1といったものも候補に考えて、視聴できるお店にも
行ってみた。

最終的にはSONYのUDA-1にしたが、実は、もう一つ迷ったものがあった。

それは、やはりSONYのCAS-1だった。

■SONY CAS-1
icon

CAS-1そのものの記事は別途まとめるが、本当に悩んだ。

CAS-1も自分の机の上に置いて、小音量でも良い音が聞けるといううたい文句の機器だ。

しかも普段よく聞くだろうヘッドホン部分にはPHA-2相当のヘッドホンアンプを搭載している。

さすがに、この選択肢は最後まで悩んだ。

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この時点では、もうUDA-1にするかCAS-1にするかという二者択一だった。

もう最後まで悩んだのだが、最終的な決め手は、今音楽環境に費やせる予算だった。

結果的に、4万円以下という判断で、UDA-1に決めた。

もちろん実売4万円を切るということはないのだが、ポイントを含めて考えて、4万円以下に抑えられるのがUDA-1だった。

実際に使用してみた結果は、SONYのUSB DAC内臓アンプUDA-1/Bの購入記(後編)に記載する。
(後編に続く。)

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USB DAC

SONYのUSB DAC内蔵アンプUDA-1/Bの購入記(前編)

UDA-1_S

音楽を聴く環境を良くしたい

このサイトを作っているうちに、どうしても現状の音楽の環境に物足らなさを感じて
自分にはどんな環境が向いているのかを考えることが多くなった。

そもそも、いままではどんな感じの環境だったのかを簡単にまとめてみた。

普段聞く音源

普段聞いている音源は、これまでため込んだMP3音源で、殆どはPCに保存している。

過去にCDからリッピングしたものや、サイトで購入・ダウンロードしたものなどだ。

CDからのリッピングもMP3形式で行っていたので、今となっては、WAV形式で
リッピングしていなかったことを悔やんでいる。

自宅の外で音楽を聴く環境

すでに密閉型インナーイヤーレシーバー h.ear in MDR-EX750APでも書いているが、
私が外出しているときに使っている音楽の環境は、スマホである。

基本的に2015年の年初に購入したSharpのAndroidスマホ、「AQUOS ZETA SH-01G」に
PCから音源を転送して聞いている。

使用しているヘッドホンは、上記のMDR-EX750APだ。

自宅で音楽を聴く環境

自宅のPCは、自作のもので、マザーボードはASUS製。

サウンド関連は、Realtek社のALC892という
マザーボードに付属しているサウンドチップを使用していた。

そこに、また近所のスーパーで3~4千円で買ったPC用のスピーカーをつなげている。

PCで聞くメリットは、大量の曲データを保存で来て、好きな時に好きなだけ好きな音楽に浸れることだろうと思う。
しかし、狭いマンションなのでスピーカーに出して聞くことはほとんどできない。
当然、普段はヘッドホンを付けているのだが、これも4千円程度で購入したもの。(ちなみにメーカーはJVC)

なので、自宅での環境は、自宅外よりも曲データが多いことを除けば、外出時よりもわるかったのが実情だった。

家にいるときは、正直、自分がどんなに汚い音を聞いていたのかは、
実は、今回UDA-1を購入して初めて分かった。

あ、書いてしまったが、そう、今回はSONYのUSB DAC内臓アンプUDA-1を購入したのである。

しかし、そこに行きつくまでには色々と紆余曲折があった。

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どんなハイレゾ環境を構築するのか

そもそも、どんな環境を構築したかったのか?

通勤などの外出しているときに、良い音で聞きたいのか?

それとも家にいるときに、良い音で聞きたいのか?

そういう意味では、MDR-EX750APを購入したから、
外出時は最低限、それなりの音質で聞けているはず。
(最近感じるのは、ハイレゾよりもノイズリダクションに重点を置くべきだったか)

なので、家にいるときに、良い音で聞ける環境にしようと決めた。

次の選択は、USB DACにするかネットワークプレーヤーにするか?

一点、ネットワークプレーヤーの場合は、通常はアンプが必要になる。

自分の机に置いて聞くのが想定される聞き方なので、アンプを置いて
スピーカーを置いてという形は、ややなじまないかと考えた。

もう一つの選択肢としては、ハイレゾ対応しているCDコンポや
DVDレコーダーなどがある。

家全体の音響という意味では良い選択肢で、少し心が傾いたのだが、
やはり、機器やスピーカーの設置場所の観点で、選択肢から外した。

結局、最終的に残ったのが、USB DACだった。

実際に、選んだのは上にも書いたSONYのUDA-1だった。
(中編に続く。)

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USB DAC

USB DACのWindows10対応状況

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Windows10が公式にリリースされて、ほぼ3か月が過ぎた。

すでに、最初からWindows10を搭載したPCも1億台以上が販売されている。

ハイレゾの環境としてもWindows10は無視できない。

付属しているWindows Media PlayerもFLACやALACといった
ロスレスの圧縮形式に対応しましたので、単純にハイレゾを再生するだけであれば、
問題なく、再生できる環境になった。

ただ、Windows10でWinodws Media Player経由で聞くのは、
Windowsの「カーネルミキサー」というモジュールを経由することで、音が劣化してしまう。
(参考:Windows Media Playerは音質が悪い?

そこで、PCでハイレゾを聞く場合は、「カーネルミキサー」を経由させず、
デジタルデータのまま、USB DACなどのハイレゾ再生機器にデータを
送って、そこで音楽(アナログ)に変換することが望ましい状況になる。

ただ、そのためには、USB経由でデジタルデータを送り出す必要があるが、
Windows10の標準機能では、それができない。

そこで、そういった機能をデバイスドライバーとして導入する必要があるのだけれど、
既存の製品のドライバーはどの程度Windows10にち応しているのか気になるところだ。

そこで、ハイレゾをPCで聞く場合に使用する
USB-DACのドライバやソフトウェアなどのWindows10への対応状況を調べてみた。

USB DACドライバのWindows10対応状況

■SONY USB DAC アンプ ブラック UDA-1/B

UDA-1 USB端子用 ドライバー(Windows)を使用するが、SONYのUDA-1 USB端子用 ドライバー(Windows)のページでは、Windows10対応が明記されている。

9月時点ではWindows10に対応していなかったので、この点で変化があった様だ。

■DENON プリメインアンプ USB-DAC搭載 ハイレゾ音源対応 プレミアムシルバー PMA-50SP

公式サイト上のオンラインマニュアルでの推奨OS(windows)は、Windows® Vista、Windows 7およびWindows 8/8.1となっている。

Windows7や8から10にあげた環境では動作している様だが、Windows10でインストールができるのか不明。
(おそらく、互換モードで可能かと思うが、どなたか実践済みの方は情報を頂けると嬉しい)

いろいろと参考になる記事を探しているのだが、見つかっていない。
(価格.comのクチコミに従来のドライバで動作しているという記述はあるので、おそらくうまくいく場合もある様)

■ONKYO D/Aコンバーター シルバー DAC-1000(S)

こちらのドライバーは、公式サイトでもWindows8の時点で、Windows7互換モードでのインストールでの動作確認となっている。

その点ではWindows10でも互換モードでのインストールが可能かと思われ、実際に暫定対応としている記事なども掲載されている。
(参考:Windows 10にONKYO DAC-1000 のUSBドライバーをインストールする

■TEAC Reference 301 D/Aコンバーター デュアルモノラル構成 ハイレゾ音源対応 ブラック UD-301-B

こちらも正式には、Windows10に対応していない。

ただ、従来のドライバをインストールすることで問題なく動作しているという記事が掲載されている。
(参考:Windows 10のオーディオ機能をチェック。DAWの「MMCSS」対応に注意

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USB-DACのドライバでWindows10に正式に対応しているのは、今のところ上記ではSONYのみの様。

ただし、最近発売されているものは、たいていWindows10に対応している。

価格のこなれた製品を購入するか、この際新しい製品を購入するか、悩むところである。

もう一点、Music Playerが問題がある。

Windows Media Playerでは、カーネルミキサー問題が発生するので、
直接ドライバー経由でUSB DACに出力できるソフトウェアが必要になる。

こちらも、確認してみた。

音楽再生用ソフトウェアのWindows10対応状況

SONY Media Go
こちらは、上記の公式サイトでWindows10対応が明記されている。

TEAC HR Audio Player
こちらは、上記の公式サイトでWindows10対応が明記されている。

Foobar2000
現時点の最新のstableバージョンは1.3.8で、こちらは、Windows10対応は明記されていない。

ただ、ダウンロード後に普通にインストールし、普通に起動すると、特に問題なく動作している。

Media Monkey
こちらも現時点では公式にはWindows10対応していないが、ダウンロード後、普通にインストールして、
普通に起動すると、特に問題なく動作している。

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ハイレゾ対応ヘッドホン

audio-technica ハイレゾ音源対応 密閉型ポータブルヘッドホン ATH-MSR7

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以前ソニーのハイレゾ対応のヘッドホンMDR-1Aを紹介しました。

その際に書いたように、ソニーのヘッドホンも随分試聴した。

はっきり言って、私にとっては聞きやすいというのが第一印象だった。

昔、長岡鉄男さんという音楽評論家の方がいた。

私の弟はオーディオに凝っていて、20年位前(もしかすると30年以上前)に、
この長岡さんが別冊FMファンの連載の中で、弟のシステムを試聴に来た。

そこで、いろいろとレコードを鳴らしたのだが、音で家が振動したらしい。

私の実家はオーディオルームなどは作っていない普通の木造一軒家なので、
振動もあり得たと思うが、それが言いたいのではなく、本当に音像を実感したいなら、
そのくらいの音量にしてみないとわからないということ。

なので、普通の人が、良い音で聞きたいと思う場合は、スピーカーから音を出すという選択肢は、
実は相当低くなっているのが実情だと思う。

つまりは、イヤホンやヘッドホンで聞くのが普通だと思うので、
ハイレゾ音源を聞く場合も、まずはそこにお金をかけるべきだろうと思う。

じゃあ、そこに5万も6万もかけられるかというと、それも難しい。

せいぜい1万、良くても2~3万円というのが限度ではないだろうか。

前回紹介したソニーのMDR-1Aもその選択肢であるし、今回紹介するのも、
そういう価格帯の選択肢の一つになると思う。

それがaudio-technicaのハイレゾ音源対応 密閉型ポータブルヘッドホンである
ATH-MSR7だ。

ソニーのMDR-1Aは、まさにこの10月10日に発売されたばかりだが、
こちょらのATH-MSR7は昨年11月に発売されている。

一年程度販売されているので、実は11月にaudio-technicaの新しいハイレゾ対応
ヘッドホンが発売されるとアナウンスされている。

しかし、ここでは、昨年のATH-MSR7を紹介しておく。

一点だけ注意点をあげておくと、口コミでもいろいろと言われているのだけれども、
側圧が強いので、長くつけていると、痛くなる人もいるかもしれない。

ただ、音質的には評判が良い一品である。

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ハイレゾ音源

ハイレゾを無料で試聴できるサイト

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ハイレゾ音源の探し方』でいくつかハイレゾ音源を配信しているサイトを紹介した。

ただ、ここで書いたように、ハイレゾ音源は、ハイレゾでない音源に比べてやや高いのが難点。

ハイレゾにすると、どれだけ良い音を感じることができるんだろうと思っても、
購入して聞いてみなければならない訳で、どうしても躊躇する人もいるでしょう。

そこで、ここではハイレゾ音源を無料で試聴できるサイトを紹介しておこう。

実はハイレゾの機器を製造販売しているメーカーのサイトの多くで、
無料の音源を配信している。

そこで、まずは、ハイレゾを推し進めているSONYから。

ハイレゾとは|ハイレゾオーディオサイト|ソニー

sony1 sony2

ここではBlue Monday FM ”Bee Moved”よりのサンプル音源と、
小松礼子 ”静かなる水瓶”からのサンプル音源が、AAC形式とFLAC形式で
ダウンロードでき、比較して試聴が出来る。

ぜひ聞き比べてみて欲しい。

ハイレゾでないほうもAAC192Kbpsで記録されているので、実は結構良い音で聞ける。

ただ、出だし部分を何度か繰り返して聞いてみると、
個人的にはFLAC形式のほうが音がみずみずしく聞こえる感じがする。

問題は、あらかじめハイレゾなのかを聞かされずに、音だけ聞かされて、自分がどちらを聴いているかと
聞かれると正解できるかどうかは不安(苦笑

次はe-onkyoから

About – ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

eonkyo

このサイトでは、チャイコフスキー: SOUVENIR de Florence op. 70: I. Allegro con spirito
(弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」第1楽章)/トロンハイムソロイスツがまるまるダウンロード
出来るので、試聴には十分だ。

とっておきのおすすめのサイトがこちら。

ドコモの高音質ハイレゾ楽曲紹介

ただしPCからはダウンロードできないのは注意!

パッと見ると、ハイレゾ音源の配信サイトの紹介だけのように見えてしまうけれども、
下のほうにスクロールしていくと「dmenuピックアップアーティスト」というコーナーがある。

dmenu

基本はドコモが販売しているスマホでハイレゾが聞けるので、
聞いてみてというスタンスのサイトだと思われる。

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ハイレゾ対応ヘッドホン

SONYのハイレゾ対応密閉型ヘッドホン MDR-1A

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ハイレゾの入り口が音源なら、出口はスピーカーやヘッドホンです。
すでに、密閉型インナーイヤーレシーバー h.ear in MDR-EX750APで、
私個人がスマホを使って通勤電車中でハイレゾを聴くために、
ハイレゾ対応のイヤホンを購入したことをお伝えしました。

 

その際に、実際に店舗でいろいろとヘッドホンを試聴したことも
伝えましたが、その中でも、実は一番印象的だったのが、
SONYのMDR-1Aでした。

 

まさに、ハイレゾ対応のヘッドホンのおすすめといっても良いと思います。

 

音質もそうなのですが、装着した時のフィット感が素晴らしい
というのが、私の印象です。

 

SONYの宣伝文句にある「耳を包み込むような快適な装着感」がそのまま感じられたということでしょう。
ところで、ふつう試聴って、どの位聞くもんなんでしょう。

 

 

今回の購入に当たっては、昼は毎日、夜も残業で遅くなった日は別として、
会社の近くの店舗に出かけてみました。

 

 

思えば1万円の投資にしては、ずいぶん手間をかけてます(苦笑

 

 

結局いろいろなメーカーのヘッドホンやイヤホンを5時間くらい試聴した結果、はっきり言うと、
専門誌に掲載されているような大きな違いは、感じられなかったというのが、悲しい事実。

 

 

だって、5時間くらいの試聴では耳が鍛えられないのはあたりまえでしょう(笑

 

 

音を感じるのは、機材だけでなく、耳も重要!!

 

 

ただ、その耳を鍛える一番のポイントは良い音を聞くということ。

 

 

面白いのは、100円ショップで購入したイヤホンと2000円でも良いので、
音楽用のイヤホンを比較すると、音が全く違うのが良くわかる。

 

 

おそらく、これは耳が健常の人なら、だれでも理解できると思う。

 

 

同じように、2000円のイヤホンと1万円のイヤホンでも違いは判ると思う。

 

 

ただ、この違いは、さっきの100円ショップのものとの違いよりは微妙。

 

 

人によっては、聞き分けられないかもしれない。

 

 

ただ実は違いは歴然としてある。

 

 

そういう点で、MDR-1Aと聞き比べたイヤホンとの間にも

私にわかる大きな違いはあった。

 

 

素人のレベルでも感じたのは、音の心地よさ。

 

 

とはいえ、これは、何を心地よいと思うかがどうしても人によって違うところかもしれない。

 

 

また心地よいことが音質の良さと必ずしも関係ないかもしれないとも思う。

 

 

通勤電車の中で使うという用途であれば、イヤホンが良いかなと思うのだけど、

家で使う目的であれば、 予算は少々オーバーしても、こちらの購入をお勧めする。

 

 

残念なのは、もっと若いころに出会えたら、もっともっと音質の面でも
違いを表現できていたかもしれないということ。

 

 

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ハイレゾ対応ヘッドホン

密閉型インナーイヤーレシーバー h.ear in MDR-EX750AP

DSC_0054
ハイレゾをAndroidで聞くで書いたように、ハイレゾ対応のスマホを持っている場合は、
ハイレゾ対応のヘッドホンを用意すれば、簡単にハイレゾを楽しめる。

実は私も個人的には今年年初にAQUOS ZETA SH-01Gを購入していた。

AQUOS ZETA SH-01GはNTTドコモの2014-2015 冬春モデルの一つなので、
当然ハイレゾに対応している。

今までは、2千円程度のイヤホンで音楽を聴いていたが、少し奮発して
ハイレゾ音源対応のヘッドホンの購入を考えてみた。

まずは、音楽を聴くシチュエーション。

家の中ではPCで聞くので、スマホを使うのは原則毎日の通勤電車中になる。

若ければオーバーイヤータイプのヘッドホンでも良いが、
基本的には密閉型のイヤホンを選択肢として考えることにした。

今回は予算が最も大きなポイントになった。

普段使っていたのが、2千円程度のイヤホンだったので、
さすがに一気に2万円~3万円クラスのイヤホンを買うと
家内にも説明が必要になる。

良い音を聞きたいというためだけに、それだけの金額を投資することは、
1円、2円のために、スーパーを回っている妻には理解しがたいことなのは
普段の会話から当然推測できる。

そこで、そこまで姿かたちが変わらないということも、一つのポイントになる。

そうすれば、黙って購入してもわからない(かもしれない)。

そこで、今回は、10月10日に発売されたSONYのMDR-EX750APを
候補として考えることにした。

DSC_0048

実際の購入前には、何度か、ビックカメラやヤマダ電機に行って、
他のイヤホンも含めて試聴してきた。

MDR-EX750シリーズは、SONYが得意としている、
9mmのダイナミックドライバーユニットを使用している。

一方でSONYの一クラス上のXBAシリーズは、
バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを採用している。

音質という点では、XBAシリーズの方が、一枚も二枚も上だと想像できる。

いくら予算や妻の説得という壁があっても、そちらの選択もやはり捨てきれない。

仕事帰りに何度か、店に足を運んで実際に試聴してみた。

結論から書くと、結局当初の予定通りMDR-EX750APを購入した。

はっきり言ってしまうと、今まで聞いていたイヤホンに比べれば、
音質という意味では、MDR-EX750で十分に違いが判るほどの
差があったのに対して、XBA-A3やXBA-300と聞き比べても
EX-750との差はそこまでではなかった。

つまり、

今までのイヤホン  <<<  MDR-EX750  <  XBA-300 ≒ XBA-A3

という感じだった。

また、一番心地よかったのは、オーバーイヤータイプのヘッドホンMDR-1Aで聞いていた時だった。

結局MDR-EX750APを購入した。

実は、最後までMDR-EX750にするか、MDR-EX750APにするかで悩んだ。

XPERIAなら、当然APなのだが、私のものはAQUOS ZETA SH-01Gである。

結果APを選んだのだが、理由は電話でマイクが使えるかなというだけである。

その可否は今後出るだろうと思う。